ダイエットするなら腸内環境を見直し!痩せ菌を増やして痩せるには

ダイエットするなら腸内環境を見直し!痩せ菌を増やして痩せるには

ダイエットするなら腸内環境を見直し!痩せ菌を増やして痩せるには

 

 

痩せるなら運動をしなきゃと、多くの人が運動を意識するでしょう。しかし運動をしていても痩せられる人と、なかなか結果が出ない人もいます。体質だと思ってあきらめる前に、腸内環境を見直してみましょう。痩せられない理由には、デブ菌が関係しているかもしれませんよ。

 

太る人と太らない人、違いは運動量ではない

 

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世の中には、食べたら食べた分だけ太ってしまう人と、食べても全然太らない人がいます。ダイエットをしている人からすると、食べても太らない人はうらやましいですよね。ところで、なぜ太る人と太らない人がいるのか気になりませんか。一般的にいわれていることは、太らない人は食べた分のカロリーを消費できているからということ。でも痩せている人が必ずしも、毎日運動をしているわけでもありませんよね。一方、毎日運動をしているのに、全然痩せられない人もいます。

 

このことから、痩せるには「運動」以外にポイントがあると推測できます。そのポイントとは、腸内環境。運動をしてダイエットしようとしても、全然結果につながらなかった人は、腸内環境がおデブになりやすい状態になっているのかもしれません。お悩みの人は、腸内環境から見直してみませんか。

 

食べても太らない腸内環境は痩せ菌が鍵

 

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食べたら太る人と食べても太らない人の違いは、腸内環境の違いが考えられます。腸は第二の脳といわれるほど、大切な臓器。ダイエットだけではなく、お肌の調子など美容にも深く関係している臓器です。小腸は食べ物の消化吸収、大腸は排せつに関わっています。腸内には多くて1000兆個の細菌が生息していて、腸の働きをサポート。

 

食べたら太ってしまう人には、デブ菌とよばれるファーミキューテス門が多いといわれています。一方、痩せている人には痩せ菌のバクテロイデス門が多めで、痩せ体質に。痩せ菌を増やしたい時に大切なことは、デブ菌をなくすというよりも、痩せ菌とのバランスを意識することです。それではどれくらいのバランスがよいのか、次から考えていきたいと思います。

 

痩せ菌とデブ菌の理想の割合は6:4

 

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理想は6:4で、痩せ菌6・デブ菌4です。太ってしまう人は、理想の数字よりデブ菌が多く、痩せ菌が少ない状態であることが考えられます。ところで痩せ菌とデブ菌、バランスが傾いてしまうのはなぜでしょう。それは食生活にヒントがあります。デブ菌が多い人は、デブ菌を増やしやすい食生活をしているといえます。つまり痩せ菌を増やす前に、デブ菌を減らす食生活を見直すことがとても大切。デブ菌を自然減少させてから、痩せ菌を増やすよう意識するとよいですね。さて自分の食生活が、デブ菌を増殖させていないか、チェックしていきましょう。

 

デブ菌は食生活と○で増える

 

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デブ菌が増える食習慣

 

  • レトルト食品が多い
  • ジャンクフードが大好き
  • 野菜は食べない

 

以上のような食生活は、デブ菌を増やしてしまう原因になります。レトルト食品やジャンクフードには、腸に良くない添加物や油が使用されています。さらに野菜を食べないと、食物繊維が不足すると腸の働きも悪くなります。腸の働きがうまくいかなければ、腸内環境も悪化。このような状態で、痩せ菌を増やそうとしても難しいことがイメージできるのではないでしょうか。

 

よく薬を飲む

 

食生活とあわせて考えたいのは、薬です。風邪をひいたときなど、抗生物質を服用することも一般的。しかし、殺菌性の強い抗生物質をよく飲む人は、必要な腸内細菌まで消滅させてしまうリスクもあると指摘されています。薬を服用する際は、自己判断ではなく医師の判断のもとに飲むほうが安心です。よく風邪をひくなど不調になりやすい人は、免疫力が低下していることも考えられます。免疫力を上げるなら、食事も大切。実は痩せ菌の増殖と、免疫力の向上も期待できる食材があります。そこで関連する食べ物を、ご紹介したいと思います。

 

痩せ菌を増やすなら乳酸菌と食物繊維

 

乳酸菌やビフィズス菌を摂る

 

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痩せ菌を増やす食べ物は、ひとことでいうと腸内環境に良い食べ物になります。代表的なものは、乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれる食材。キムチや納豆、みそなどの発酵食品、ヨーグルトがあります。ヨーグルトは毎日摂り、排出されてしまった分を補うのが理想です。甘いものを食べたくなったら砂糖が含まれている加工食品は避け、痩せ菌を増やすオリゴ糖やはちみつが含まれているものを口にしましょう。オリゴ糖はバナナにも含まれています。

 

水溶性食物繊維を摂る

 

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納豆、ごぼう、きのこ、のりなどは水溶性食物繊維を多く含み、痩せ菌を増やしてくれる効果が期待できる食材です。食物繊維には、水溶性食物繊維に対し、不溶性食物繊維も存在します。水溶性のものは胃の中で溶けますが、不溶性のものは溶けません。不溶性食物繊維は、便通を良くする働きがあります。痩せ菌を増やすなら、水に溶けて腸の粘膜を保護する水溶性食物繊維がおすすめです。

 

さいごに

 

ダイエットは腸内環境も影響します。腸内環境は、食生活を反映している状態といっても、過言ではありません。デブ菌を増やす生活を改め、腸から痩せやすい身体を目指しましょう。もちろん食べたら適度な運動にも取り組んでください。